バートランド・ラッセルバートランド・ラッセルについて今後ご紹介していきます 今年は英国の哲学者のバートランド・ラッセル(1872-1970)は生誕150年です。このご隠居ブログの「バートランド・ラッセル」のカテゴリーでは、多くの方々にバートランド・ラッセルに親しんでいただくために、様々な情報を提供していきたいと考えています。(「英語学習」のカテゴリーでも、主に、ラッセルの英語をとりあげます。) 2022.06.12 2022.07.02バートランド・ラッセル
エッセイ保守派が便利使いした”杉田水脈”がお荷物化 杉田水脈氏は、不適切な発言を繰り返しているにもかかわらず、保守層の「熱い」支持のため、国会議員として長く生き延びてきました。しかし、その立場も少しぐらつき始めたようです。 杉田水脈の差別発言・不適切は具現は、これまで、新聞・雑誌・TV・ネ... 2023.09.23エッセイ
エッセイ上川陽子氏を外務大臣にした理由 - 女性登用は隠れ蓑 岸田総理が岸田派の上川陽子氏(元法務大臣)をどうして外相に抜擢した のか、その理由について、ジャーナリストの鮫島氏は深い考察をしています。 次の YouTube ビデオ(6分間)で興味深い内容を語っていますので、視聴 をお勧めします。 ... 2023.09.16エッセイ
エッセイ力の強い者に弱いマスコミ?-ジャニーズ「事件」と木原「問題」 誰でも文句を言いづらい相手がいます。相手が組織(最大の組織は国家/政府)の場合も同様です。マスコミにおいては、相手が芸能界の組織であれば、それは人気のあるタレントを抱えているジャニーズ事務所のような組織です。 ジャニーズの創業者による性... 2023.09.02エッセイ
エッセイ歳をとったら・・・感覚器官の衰えに対処する? 残念というより、当たり前のことですが、歳(年)を取るにつれて感覚器官が衰えていきます。五感は衰えても第六感は衰えないなどと強がっても、それは錯覚のようです。 視覚の衰えは若いうちからやってくる人が多くいます。味覚の衰えは、60歳台から舌に... 2023.08.12エッセイ
エッセイ才色兼備で権力持てば怖いものなし-松川ルイ18世(笑) 研修旅行でも、研修が終わったらついでに観光をすることはあまり問題はありません。しかし、既得権に慣れていくにつれ、「これくらいはよいだろう」という気持ちになることが多くなり、いつの間にかエスカレートし、「国民がどう思うか」など考えなくなるよう... 2023.08.06エッセイ
エッセイ 権力と「法の下の平等」ーたかが週刊誌、されど週刊誌 楽天アフィリエイトの成果(ポイント)は本ホームページのメンテナンス費用にあてさせていただきます。ご協力よろしくお願いいたします! rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="101f0156.c... 2023.07.30エッセイ
ICT活用待てば海路の日和あり?-アフィリエイト広告 ホームページで多くの記事をアップしている者なら、「アフィリエイト広告 を活用すればそこそこの利益を得られるのではないか」という"誘惑"?に駆ら れるのではないでしょうか? 私も過去、Google Adsense 及び Amazon のアフ... 2023.07.24ICT活用
エッセイ米国によるウクライナへのクラスター弾の提供 先日バイデン大統領がウクライナへのクラスター弾の提供を表明しました。そうして、読売新聞の本日の報道によれば、既にウクライナにクラスター弾が到着したとのことです。 クラスター弾(爆弾)は無差別に人間を死傷させるだけでなく、不発弾による民... 2023.07.16エッセイ
ICT活用編集後記 “徴兵”にも使えるマイナンバー及びマイナンバー・カード? 国民の全員がマイナンバーカードを持ち、預金口座(銀行や郵貯)に紐付けできれば便利です。問題はやり方です。国民の理解を得つつ、反対する国民にも大きな不利益をもたらさないように進めれば、うまくいっていたはずです。2000年頃から始めて環境を整... 2023.07.08ICT活用
未分類森本あんり『反知性主義-アメリカが生んだ「熱病」の正体』 トランプや共和党の保守層にみられる「反知性主義」に興味を持っていたので、森本あんり『反知性主義-アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書)を通読してみました。 (森本あんり氏は、日本の神学者・牧師・国際基督教大学名誉教授で、2022年4... 2023.07.01未分類読書